東京新聞・中日新聞の日曜版の「パズルの世界」特集に、パズル作家としてインタビューとパズルを掲載頂きました。
1時間半にもおよぶ取材で、生い立ちからパズルに関する思いなどたっぷり語らせて頂きました。ご紹介いただいたニコリ編集部様にも感謝です。
掲載されているパズルは、ニコリ社の単行本『ニコリのエニグマ2』に掲載の拙作です。当方以外にも、ひらめきや謎解きを中心としたパズルが満載ですので、ご興味ありましたら、こちらも是非!
東京新聞・中日新聞の日曜版の「パズルの世界」特集に、パズル作家としてインタビューとパズルを掲載頂きました。
1時間半にもおよぶ取材で、生い立ちからパズルに関する思いなどたっぷり語らせて頂きました。ご紹介いただいたニコリ編集部様にも感謝です。
掲載されているパズルは、ニコリ社の単行本『ニコリのエニグマ2』に掲載の拙作です。当方以外にも、ひらめきや謎解きを中心としたパズルが満載ですので、ご興味ありましたら、こちらも是非!
コロナ禍の中で東京都がアーティストを支援するために行っている芸術文化活動支援事業「アートにエールを!東京プロジェクト」に、拙作のクイズ動画『クイズR&B 一歩先へ進めますように』を掲載頂きました。
元々は今年春・夏にイベントの形でお見せして、みなさまに体験頂きたかった内容。ちょうどこちらのプロジェクトに合致するかなと審査が通った次第です。
クイズとしてのコンテンツを重視で、動画上の演出などは(あえて)加えておりません。約12分の動画ですが、「おもしろい」「クイズってこんな表現もあるんだー」と楽しんでいただけたら幸いです。
春から行っている、Zoomでのクイズイベント「くいずーむ」について、現在も開催しております。
ここ最近は、 2~3週間のペースで 金曜&土曜の夜に行っています。
(近々ですと、連休があるので2020/9/18(金)~20(日)で3本立てで開催です。https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01z867e1d1711.html
大きな特長である「画面に表示される複数のクイズの中から、山手線ゲームのように順番に答えたいクイズを選んで解答する」「不正解であっても脱落などはなく、順番が来たら答えるチャンスがある」というのは変わりません。
もう一つの特長は「難しいことはしない」。
Zoom自体、僕自身(Zoom飲み会と言った言葉が浸透してた)4月までは使ったことが無く、色々機能があるとはいえ、当時の僕同様に難しいことは苦手というかたに向けて「顔出しは任意。音声が通じれば基本OK」という路線で進めております。
得点表の別画面や、色々な効果音などはなく、手書きの表にその場で実際に音を鳴らすというワンオペ・アナログで進めております(笑)。
その分、クイズ自体は歯ごたえのある内容を満載。
色んなジャンルや、テーマの中から「少し違った角度からのクイズ」をご用意しております。
タイミングがあえば、ぜひお気軽な気持ちでご参加くださいませ!
主婦の友社刊行の『生きる力が育つ!あそびベスト53』で「なぞなぞ」を4ページ担当しました(2017年に刊行された「あそび図鑑」がハンディサイズにリニューアルされた本ですので、当該ページの内容自体はほぼ同じです)。
他にも影絵・じゃんけん・工作など色々載ってますので、お子様の遊びのお供に宜しければ是非。
リモートでのイベント開催が増えてきている中、Zoomでのクイズイベント「#くいずーむ」を開催しました。
5月末に2回公演(問題内容などは同じです)。
「飲食しながらゆっくり楽しめる」「山手線ゲームのように順番に答えていくルールなので、自分の番がくるまでじっくり考えられる」をモチーフに、様々なテーマの問題を出題。
参加者のかたからは「ゆるーい感じで進んでいくのがよかった」「遠隔地から参加できるのは大きなメリット」など好意的な感想を多く頂きました。
定期的な開催リクエストも多かったので、まずは何度か開催をしていきたいと思います。
(現在イベントのポータルサイトは無いので、詳細な情報については、チケット販売サイトのページか、Twitterで「#くいずーむ」で検索して頂けると幸いです)
ゴールデンウィーク中、イベントの開催などもできなかったため、オンラインでのイベント開催を模索する中でふと思い立ち、クイズを作りながら、その時にどんなことを思っているのかなどを、リアルタイムで書き留めてみました。
「個々のクイズ問題をどういう文法でつくるか」というより、「企画全体でこういうサプライズをするために、こんな感じで進めていく」みたいな、よく言えば狙いや方向性(悪く言えば単にイタズラ心)をまとめた文章です。
よろしければ(1万6千文字超と長いので、まあおヒマなときに)ご覧くださいませ。
新型コロナウイルスでのSTAY HOMEが叫ばれている、4月そしてゴールデンウィークと5月、自宅待機のままで出来る「おうちエンタメ」として、毎週「オンリーワンクイズ」というイベントを開催しました。
その結果発表について動画で行い、Youtubeにチャンネルを設けて公開しています。
先日、名古屋にある中京テレビにうかがい、「オドぜひ」こと『オードリーさん、ぜひ会ってほしい人がいるんです。』の収録に参加させて頂きました。
従来のイベントでは当方が幹事役……なのですが、実際に実演タイムとなると、緊張していた自分に対し、若林さんが上手にまわしていき、春日さんがちゃんとボケ役になって、さすがだなぁとプロの技を痛感しました。
一部内容は、こちらのアーカイブでも閲覧いただけます。
https://chuun.ctv.co.jp/player/18355
オードリーさん、そして「リラックスしてくださいね~」と終始やさしく接して頂いたスタッフのみなさま、ありがとうございました!
(ちなみに全国に順次放送されるので、中京エリアでの放送後、関東エリアでの放送となり、都度知り合いからの反響が大きかったです)
中京テレビ:オードリーさん、ぜひ会ってほしい人がいるんです。
https://www.ctv.co.jp/audrey/
・9/30(月曜)
25年前に関するクイズイベント「アタック25年前」のスピンオフイベントとして、当時の思い出を語る会を開催します。(東京下北沢)
・10/7(月曜)
ボードゲーム要素をとりいれたクイズイベント「マイクイズ・マイタウン」を開催します(東京・下北沢)
・10月某日
名古屋のテレビ番組で「架空同窓会」がとりあげて頂けそうです……ただ、個人的にはキンチョーして失敗してしまった感が満載なので、トホホという感じで。。。
おまけ:
最近気になった本です。
テレビ朝日の深夜番組『サン・ジェルマン伯爵は知っている』で、架空同窓会が紹介されました。
舞台は、この企画の「生みの父」(?)である、東京・赤坂の書店「双子のライオン堂」さん。
そこに「育ての母」(??)である、当方がいつも通り準備して開催。
テレビ朝日の池谷麻依アナウンサーが取材として訪れるも、「架空同窓会」に実際に参加して頂きました。
https://www.tv-asahi.co.jp/saint_germain/backnumber/0007/
これまでの架空同窓会とはまた趣きが違って、実在しない系の話にぶっとぶことは少なく、学生時代の甘い恋愛話が中心となり盛り上がりました。
スタジオパートでは、池谷アナ、MCの小川紗良さん、ゲストのハライチ・岩井勇気さんとでミニ架空同窓会が開催(伯爵の声こと古坂大魔王のツッコミつき!)。こっちにも参加したかったなぁ~(苦笑)。
テレビ朝日『サン・ジェルマン伯爵は知っている』
https://www.tv-asahi.co.jp/saint_germain/